HOME > 小林 直明氏プロフィール
小林 直明
昭和14年、福島県福島市生まれ。武蔵大学医科進学課程を修了後、同大学経済学部経営学科へ編入。
昭和37年に卒業後、在学時から経営していた(株)アイデア公社のほか、多くの会社を設立・経営する傍ら水の研究に従事し、
昭和44年、アメリカ合衆国ニューセンチュリー研究所より招聘を受け渡米する。同研究所主任研究員として現代医学・分子矯正医学を研究及び修得。
帰国後はその研究成果をもとに水に関する研究開発を続け、平成11年、常温・常圧において純金を水に混合させることに成功、各種純金混合水を作る。
純金混合水は、財団法人日本食品分析センターより、平均1,020ppmの金が混合されているとの分析結果を得る。
分子矯正医学を用いて成人病に悩む人々を救済すべく、全国各地にて講演会を開催するなど活躍。
(~2016年、ゴマブックス 「金欠病は生活習慣病である」より)
ニューセンチュリー研究所での研究成果の中には、ユダヤ、華僑、ロックフェラー財団などの一部の大富豪により封印されてきたあらゆる分野にわたる情報があり、その全てを持ちかえった唯一の日本人が小林氏(~2018年)である。
★ 小林氏の持つ膨大な情報は当フロンティアゴールドクラブに引き継がれました。
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